ダイバーシティ＆インクルージョン（多様性と包括 D&I）研修にお困りでしょうか？
10月4日（月）19時30分より、企業研修でご好評の「共感力を鍛える現代音楽プログラム」の無料オンライン体験会(Zoom)を実施いたします。
お申し込みはこちらから（Peatixのお申し込みサイトに移動します）
共感力は、NHKの「クローズアップ現代プラス」などで取り上げられ、人材育成の観点から各種メディアで注目されています。
現在「ダイバーシティ（多様性）」を学ぶ講座は数多くあります。
しかし、多様化する職場では、「こうあるべき」という理論に加えて、
共感を実際に体験し「腹落ち」することが、多様性を尊重して活かすインクルージョン（包括・包摂）への第一歩です。
講義型の企業研修では得られない主体的な気づきを促し、
「（これまでの自分のあり方を振り返り） 共感や自分なりの向き合い方が大事と気づくことができた」
とお喜びいただいております。
Miraryの「現代音楽プログラム」の最大の特徴は、 芸術の要素を取り入れた独自のワークショップを通じ、 講義形式では生み出せない受講者の主体的な気づきと行動変容です。
リーダーシップやコミュニケーションといった要素とも親和性が高 く、企業・職場の課題解決にも貢献。
「職場で新しいD&Iプログラムを実施できないか？」
「ダイバーシティに関する講義だけでは物足りない…」
「D＆Iをはじめとする社内の課題に向けて、体験型の研修に関心がある」
対面およびオンラインでの実施実績がございます。
D&I研修をはじめ、幅広いご要望にお応えするプログラムをまずはご体験ください。
タイムライン
19:30 開始
現代音楽プログラムご紹介 企業研修での実施例と効果について
19:50 ワークショップ体験
20:45 Q&A
21:00 修了
（※内容や順序は変更される場合があります）
※ご注意
本イベントは録画を行います。Zoom表示画面等をウェブサイトやSNSに掲載する場合がございますのでご了承ください。
ワークショップ担当 鐘ヶ江織代（かねがえ おりよ）
パレイドリアン代表。桐朋学園大学卒業（音楽学）。滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール、京都コンサートホールの各事業課を経て、トーキョーワンダーサイト（現トーキョーアーツアンドスペース）では「若手のための現代音楽企画ゼミ」を企画するなど、コンサートやワークショップの企画・制作、若手クリエーターの育成、支援事業等に携わる。その後、青山学院大学大学院社会情報学研究科博士前期課程ヒューマンイノベーションコースにて質的研究を学び、2020年3月修了（学術修士）。国立音楽大学「アートマネジメント実習１」、東京大学全額自由研究ゼミナール「教養としての芸術学」ゲスト講師、東京大学公開セミナー「実践から学ぶアートマネジメント〜企画を考えてみよう」の講師を務める。現在、アートマネージャーの他、コーディネーター、リサーチャーとしても独自の活動を展開している。
ワークショップ担当 市川雅典（いちかわ まさのり Max Ichikawa）
プロショナルファシリテーター、トレーナー、研修プログラム企画担当。パイオニア株式会社を早期退職して独立。欧米アジア駐在経験通算17年から得た多様性体験をベースにした人材育成と組織を活性化するファシリテーションを専門とする。受講いただいた方々は、4000人を超える。現代音楽プログラムでは、リーダーシップとコミュニケーションを担当している。
本年7月の研修では、受講者が多様なリーダーシップスタイルを知り、自信を持つことを重視。共感を持って人と向き合う方法、他の人を理解する姿勢、相手に合わせるだけでなく勇気を持って意見を言うことの大切さなどを体感いただいた。
ワークショップ担当・主催 竹田 綾夏（たけだ あやか）
株式会社Mirary代表取締役。台湾系移民三世として幼少期より多様性に触れる。異文化理解、社会学、マイノリティ研究のため渡米。LGBTQ当事者など多様な人達と6年間過ごし、米国ルイジアナ州や東南アジアでの現地調査を実施。
慶大文学部卒。米国オクラホマ州立大学社会学部修士（首席）、英語学部修士（MATESL）。同学部非常勤講師として多国籍の学部留学生向け講義を担当。帰国後MBA取得。相手の立場で想像する「共感（エンパシー）」を軸に、ダイバーシティ＆インクルージョン（D＆I 多様性と包括）に関する企業研修、ファシリテーション（日英）、国際会議司会、講演等を実施。元外務省総合外交政策局女性参画推進室調査員。
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また、上記日程以外でも、企業ご担当者様に向けたオンラインでのご説明は随時受け付けております。
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